就職活動中必見、適性検査のあれこれとは!

12 3月

そもそも適性検査ってなぜあるの?

就職活動の選考において「適性検査」が実施されることは珍しくありません。就活中、あるいは就活を控えている学生が、大手の適性検査対策の教本などで勉強している姿もよく見られるようになりました。しかし何故このような検査が必要なのかと言うと、有名な大学に在学している場合でもその会社が求めるような知識・一般常識が不足していないか、という項目について面接や筆記試験だけでは測りづらいためと考えられます。また、業界においては特定の性格の人材を求める傾向にあるので、母数が多く実績のある適正検査を選考に用いることで、より正確に必要とする人材を洗い出すことができるのです。

昨今の適正検査の受検方法とは!

一般的な就活における適正検査は、企業ごとに独自の試験が取られるのではなく、適性検査を運用している企業が提供するテストを受けることが多いです。このため、就職を希望する企業で検査を受けるのではなく、検査を運用しているテストセンターなどに行って受験するパターンが多いです。また、遠方の人間でも試験が受けやすいように、インターネットを利用したWEBテストが可能であることもあります。いちいち企業に出向かずとも試験ができることも多いので、スケジュールが詰まっている就活生にとっては楽な側面も多いでしょう。

適性検査はどれくらいあるの?

適性検査といえば、最大手と言える幾つかの試験名があがることでしょう。しかし、実際には二十を超すほどの適性試験が開発されており、それぞれの特徴を持っている状態です。なぜそんなにも種類が豊富なのかと言うと、適性検査を用いる企業が求める人材の傾向が異なるからであると考えられます。例えば、IT企業であれば「理数系分野の知識や適正」を優先することでしょうし、新聞や雑誌など編集を手掛ける企業であれば「英語や国語の言語に関する知識や適正」を優先することでしょう。それぞれのテストにおいて測れる項目や方向性が異なるため、様々な検査があるのです。自分の志望する業界によってある程度はめぼしい適性検査が絞られてきますので、それに応じて対策を行うと良いでしょう。

仕事をする時には適性検査が大切です。自分の得意なことは何なのかを知っていると、相性の良い職場に入れる可能性が高くなります。