個人のプライバシーとはいったい何か?監視社会の弊害

21 2月

SNSでのプライバシー

プライバシーの侵害の問題が叫ばれ続けている昨今、SNSでのプライバシーについて危機感を感じざるを得なくなってきています。例えば、ツイッターで今この場所でご飯を食べているとつぶやいたとしましょう。そんなの何にも問題ないと思うかもしれませんが、もし、つぶやいた人の居場所をどうしても知りたい人がいたとしたらどうでしょう?その知りたい人が、つぶやいた人に危害を加える目的で探していたとしたら?これほど危険なことはありません。

情報発信としてのSNS

私はある日友達にバーベキューに誘われて、バーベキューを楽しんだことがあります。これは誰でもある、日常の風景ですよね。そのときは結構な人数でだいたい30から40人くらいの人数で、バーベキューを行いました。そろそろ終わりにしようというところで、記念にみんなで写真をとりました。その後、家に帰るとフェイスブックにその写真がタグ付けされアップされていました。はっきり言って、驚きました。私はフェイスブックなどに写真などはアップしない方なので、顔出しの写真がタグ付けでアップされていたのがかなりショックでした。いつどこで自分の写真がネットにあげられるか分からない時代に恐怖を感じました。

有名人のツイッター問題

お店の店員さんが、こんな有名人がきたよとか、いま○○が来て○○を食べてる!とかつぶやいて問題になったことがしばしばありました。中には、不動産屋さんが、有名人が来たとつぶやいて、どこの物件に住むとか家賃はいくらのだとかをつぶやいた事件がありました。もうすでに、人々が有名人を監視している状態にあるのだなと感じました。今までは有名税という名目で有名人のプライバシーはあってないもの状態でしたが、最近の物騒なことを考えるとその税は高すぎる代償になっているのだと感じずにはいられません。

機密文書を適切に処分しないと、個人情報が流出してしまう可能性があります。適切に処分する場合には専門業者を利用することで安全に処分することが出来ます。